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2011.05.16 チョットコミミ情報

『食中毒を予防しよう』

今回は、『食中毒を予防しよう』です。

食中毒は、食中毒の原因となる細菌やウイルスが付着した食品や有害・有毒な物質が含まれた食品を食べることによって起きます。
多くの場合、嘔吐、腹痛、下痢などの急性の胃腸障害を起こしますが、なかには、O−157やふぐ毒のように死に至ることもあり、特に身体の抵抗力の弱い子供や高齢者で重症化する傾向があります。
食中毒が最も発生しやすい時期は7月から9月頃ですが、最近ではエアコンの完備や密閉性の向上で一年中暖かい住宅環境などにより一年中発生しやすい状況にあります。

今回は食中毒を予防する方法『食中毒予防の三原則』をご紹介します。


その1:菌を『つけない』
手洗いは食中毒予防の第一歩です。食材もしっかり洗い、肉・魚類を調理するときの調理器具は使い分けましょう。また、肉や魚の汁が他の食品に付かないように分けて保存しましょう。手指に傷がある場合は、直接食べ物には触れないようにしましょう。


その2:菌を『増やさない』
菌は、温度管理が悪いと時間の経過とともに増えていきます。冷蔵であれば10℃以下、温蔵であれば65℃以上を目安に保存しましょう。


その3:菌を『やっつける』
料理をするときは、十分に加熱(中心温度75℃以上1分間以上)が目安です。また、再加熱する時にも十分な加熱が必要です。

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