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2018.10.17 チョットコミミ情報

今月のおすすめ食材 「まいたけ」

10月が旬の食材「まいたけ」

まいたけは通年出荷されていますが、旬は9月下旬から10月頃になります。最も多く売れる時期は晩秋から冬にかけての鍋の時期です。スーパーなどに売られているもののほとんどが栽培物で、天然のまいたけは日本全国で採れますが、その数は非常に少ないため、高価なものになります。
 まいたけには、さまざまな栄養素が含まれており、腸内細菌を活性化させて免疫力を高めるβグルカンや、小腸でのカルシウム吸収を促進するビタミンD、コレステロールの排泄を促進するMXフラクションなどの生活習慣病予防に効果的な栄養素が豊富に含まれています。

≪調理のポイント≫
まいたけは生では食べられないので、必ず加熱調理をしてから食べるようにしましょう。おすすめはスープです。まいたけに含まれる栄養素には水溶性の栄養素が含まれているため、栄養素をくまなく摂るには煮汁を使った料理に使うようにしましょう。
また、まいたけにはタンパク質分解酵素が含まれており、肉を焼く前にまいたけと塩、こしょう、酒またはワイン、ニンニクなどを一緒にミキサーにかけたマリネ液に浸しておくと肉が柔らかくなります。

≪保存のポイント≫
すぐに使い切れない場合は冷凍保存がおすすめです。まいたけは冷凍・解凍しても色や触感が変わりにくく、冷凍することで細胞が壊れて栄養成分とうまみ成分が出やすくなります。石づきを切り落とし、使う長さに切った状態で保存袋などに入れて冷凍しましょう。冷凍したまいたけを使用する際は、凍ったまま調理をすると便利です。

≪まいたけのおすすめレシピ≫
「まいたけのミルクスープ」
(1)まいたけ(1パック)は石づきを取り除き、手で裂いておく。にんじん(1/3本)は短冊切りにする。ベーコン(10g)は細く切っておく。
(2)鍋にバター(4g)を溶かし、(1)を炒める。
(3)鍋に牛乳(300ml)・水(100ml)・コンソメ(5g)を加えたら、塩・こしょう(少々)で味をととのえ、にんじんが柔らかくなるまで弱火で煮込む。

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