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2018.04.03 チョットコミミ情報

今月のおすすめ食材 「たけのこ」

今月のおすすめ食材 「たけのこ」 

たけのこは食物繊維が豊富で、大腸がんの予防や便秘解消に効果的です。また、カリウムも多く含まれ、高血圧の予防効果が期待できます。
たけのこをゆでてカットした時に、中に白いかたまりのようなものがついていますが、これはチロシンという成分で食べても問題はありません。チロシンはアミノ酸の一種で、疲労回復やストレスの緩和、脳を活性化してやる気や集中力を高めるなどの効能があります。

≪選ぶポイント≫
たけのこは伸び過ぎたり、日にあたる時間が長い物はアクが強くなります。伸び過ぎていないもの、皮の色が薄くて穂先が黄色がかったものを選んでください。日にあたる時間が長いほど皮の色は濃くなります。また、切り口が白く、みずみずしいものがおすすめです。

≪保存方法≫
たけのこは掘りたてのものが一番おいしく、時間が経つにつれて味が落ちていくので、購入したらなるべく早く調理することが大切です。すぐに食べないという場合も、下処理(アク抜き)だけはしておきましょう。アク抜きをしたものは、容器に入れて全体を水につけて冷蔵しておくと数日は持ちます。水は毎日取り替えるようにしてください。
【たけのこのゆで方(アク抜き)】(小2本分)
1、たけのこは皮つきのままたわしでこすってよく洗い、根元を薄く切り落とす。穂先5〜6cmを斜めに切り、実まで到達しない程度に縦に1本切り目を入れる。
2、大きめの鍋にたけのこを入れ、たっぷりの水(約2リットル)を注ぐ。赤とうがらし1本、米ぬか約カップ1/3を加え、強火にかける。
3、煮立ったら、火を弱め、吹きこぼれない程度の強めの火加減で1時間30分〜2時間ゆでる。(たけのこが浮いてこないように落し蓋をすると良い。)
4、火を止め、ゆで汁につけたまま冷ます。
5、水で洗ってぬかを落とし、切り目から堅い皮をむく。先端を覆う柔らかい皮(姫皮)は食べられるので残す。

≪簡単おすすめレシピ≫ 
「たけのこのおかか炒め」(2人分)
(1) ゆでたけのこ200gを薄切りにする。
(2) フライパンにごま油小さじ2を熱してたけのこを炒め、焼き色がついたら塩少々、しょうゆ小さじ2を加えてさらに炒め、削りがつお1/2袋をまぶす。

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