最新情報・お知らせ

2017.05.05 チョットコミミ情報

今月のおすすめ食材 「そら豆」

5月の食べ物「そら豆」

 そら豆は、マメ科ソラマメ属であり、大豆、落花生、エンドウ豆、インゲン豆、ひよこ豆と共に6大食用豆と呼ばれています。エジプトで4000年以上も前から食用として栽培されており、日本へは奈良時代に伝えられました。名前の由来は「実が空に向けて実るから」といわれています。
 そら豆は、カリウムを豊富に含んでおり、ナトリウムを体外に排泄することで血圧を下げる効果があります。また、消化液の分泌を促すビタミンB1、粘膜を作るビタミンB2、血行を良くし、エネルギーの代謝を促すナイアシンなどのビタミンB群を多く含んでいます。
その他ビタミンCも多く含み、風邪の予防や疲労の回復、肌荒れなどにも効果があります。食物繊維も豊富に含んでいるためスープなどで皮ごと食べるのもお勧めです。

・選び方
 さやの緑色が鮮やかで艶のあるものが新鮮です。筋が茶色くなっているものは鮮度が落ちている可能性があります。

・保存方法
 そら豆は、傷みやすいため、乾燥しないようにポリ袋かビニール袋に入れ、野菜室で保存しましょう。さやから出して売られているものは特にすぐ傷んでしまうため、早めに調理しましょう。また、すぐに食べない場合はかために茹でて冷凍することもできます。


≪そら豆とパン粉のサクサク炒め≫ (2〜3人分)

1、そら豆(8〜9さや)を下茹でし、皮を剥いておく。ベーコン(2枚)を5mm〜1cm角に刻む。にんにく(1かけ)をみじん切りにする。
2、フライパンにオリーブオイル(大さじ2)を入れ、種を取った唐辛子(1本)、にんにくを入れ、中火で香りが出るまで炒める。そこにベーコンを加え、カリッとするまで炒める。
3、そら豆を入れて軽く炒める。
4、パン粉(大さじ4)を入れて焦げないように弱火〜中火で炒め、コンソメ(小さじ1/2)、胡椒(少々)で味を調える。

戻る